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最終回!

ふぅ。終わってしまいましたー。
いろいろ辛口なコトを書いてきましたが、最終回には満足しています。
なんだかんだ言いつつ、またリアルタイムで三銃士作品の連続ものを楽しめる機会に恵まれて、楽しい半年でした♪
ただ今回はこどもと一緒に見ていたのが大きな敗因かな?!
おかげで健全視点、教育的視点ばっちしで、妄想の余地もなく(苦笑)
ムスメはまだ人形だと気づいていないので(マジで!)、操演者がうつったらどうしよう…気が気ではなかったのですが、そこはちゃんと守られて良かったです。
棒の存在には気づいているものの、劇中は目に入らないみたいなんだよね。
作り手にしたら、生きていると信じてもらえてるって嬉しいことかも、と思いながら見ていました。
しかしあと何年かして、ムスメが原作三銃士を手に取ったら衝撃かも。
今日の最終回を見ないと話していて、「見んでもエエねん。だって本があるから」と言っていたのですが、その本って私が図書館で教えてあげた三銃士の原作本。(私がアニ三時代に借りた本!)
女性陣死にまくりだからねぇ…。
ロシュフォールが父親だと信じて読みそうだし(苦笑)
ま、アラミスが女っていうよりかは良いか?!

いつも辛口感想なのに、Web拍手ありがとうござますv


ってことで、感想を。
ネタバレもあるので一応たたんでおきます。


えーっと、とりあえず犯人バレバレな救出作戦に苦笑い。
せめて覆面するとかは…製作サイド的にNGだったんだろうか。
処刑が街中で行われ、見物人が沢山集まっているという光景は、時代考証的にありなんだろうけど、ちょっとドキリとしました。
変なところでリアルだ…。
三銃士が堂々と助けに入るって設定も不思議だったけど、ミレディーのいる牢屋に会いに行くアトスの設定も唐突で不思議。
忍び込んだのか?面会できたのか?
…ちなみにこの時点のミレディーってアトスに本気、と考えていいのかな。

ボナシューさん、かっこよかったけど、あれってボナシュージャンプで助けられないの?と思ったり(笑)
あの跳躍力でロープなんか使わなくてもぴょ~~~ん!と。
でも全員参加の協力体制ってのが大事なんだろうな。
「素敵」というコンスタンスもなんか可愛かったです。
コンスタンスにべた惚れのボナシューさんの描写はあっても、ボナシューさんに惚れているような描写が全然なかったから、最後に良い場面見れた気分。
アラミスとの恋の行方は、私の中では女子高生が担任の男の先生に憧れて…ってな位置づけなので、もう終わったものだと思ってます。
ミレディーとの絡みや誘拐事件はもう良いのか?ってこともあるけど、その辺は何故か気にならない私…。(ボナシューびいきだから?!)
ダイヤの首飾りをつけたコンスタンス、ダルタニアンの恋心を思い出すのかな?と一瞬考えたのですが、そこはスルー。
そう言えばすっかりダルコン設定はなくなってたのね。

そしてマンステールさんの顔はにはガッカリ。
何か今まで渋い感じで出てきていたのに、金髪碧眼な若者っぽくて…女子ウケ狙ったみたいで…どうも…下心がやらしく感じてしまってねぇ。
製作サイドの受け狙いが気持ち悪いなんて、年取った証拠かしら(汗)
元々マンステールさんの扱い自体が、年長者向けの受け狙いに見えて好きじゃなかったんですが…。

ロシュフォールは私が一番好きな感じの頃に戻っていたので嬉しかったです。
ミレディー追いかけている方が好きなのよ~。
温泉追いかけていくのも、最後の「好きだ」もらしくて良いなぁと微笑ましく楽しめました。
よく考えてみると…親子で一人の女性を取り合っていたことになるのね…。
あのボナシューとの三つ巴シーン、…何かちょっと複雑。

そしてミレディーさん、そうでなくっちゃ~~~!!!!
ここ数話の彼女は可愛いと言えば可愛いんだけど、それじゃ物足りない。
世界のミレディーは一人の男の手の中にはおさまらないんですぜ!
アトスには悪いけど、(あの人形劇の)アトスじゃ釣り合わない。
ど~~~考えても、やることがいちいち臭い昭和男(そして九州男児)のアトスと、時代の最先端を行く21世紀アメリカに生きるようなミレディーが夫婦になれるなんて思えない。

それで…救出作戦は成功しちゃったのね。
お咎めがあるかと思っていたら、ダルタニアンってばリシリュー言い負かしちゃったのね。
この件が原因でリシリューは降格(?)になったのかしらん。
でもバッキンさん、復活しちゃったらこの一連の事件は何だったんだ、ですな。
楽しくって良いんだけど、同じころにトレビル隊長も死んじゃっているわけだから、比較しちゃって切ない。
隊長、何で死ななきゃなんなかったのー?
ダルタニアンを隊長にするためってだけなら、別に引退だけで十分なのに。
それにロシュフォールって、結局三銃士仲間の他の二人を殺しちゃうわけで。
言わば、アラミスがアトスとポルトスを殺すようなもんでしょ?
…いや、原作で考えたら大きくずれてはないような気もするけど、剣で刺し殺すって、ねぇ。
何かいろんなバランスが悪くってムズムズします。

後日談は、さくさくっとやってくれて良かったかな。
いきなりはじまって、えー!本編もう終わり!?ってガッカリだったけど、それほど固定的なエピソードではなくて良かった。
この延長に日常がある…的な雰囲気で好きです。
昔って、あまり後日談的なシーンが入る作品って見なかったけど、最近の作品は後日談が欠かせないような気がします。
ファンはそれで満たされるだろうけど、ないからこその妄想もあるわけで。
アニ三なんて典型的だからこそ、20年後の今も同人活動できるのよー!
だから今回の、どっちでも取れるエピソードに安心しました。

でもケティとプランシェは良いとして…妊娠はやり過ぎな気が…。
こどもにはファンタジーにうつるのかなぁ。
大人過ぎる私には不気味にしか思えなかった。
最初にあの家にフォーカスが寄った時は、コクナールさんとポルトスの結婚式でもやるのかと思ったけど。
アンヌ王妃の新しい浮気相手、それっくらいの大雑把さが好き(笑)
そうでなくっちゃ!
リシリューもこどもには分かりやすいやっつけ方、なのかなと思いました。
「お背中流しましょうか?」のボナシュー、あれってボナシューじゃなかったらミレディーは流してもらってたってことなんだよね?
そっか~流してもらうんだ~~~と、一瞬いろいろと想像してしまいました(苦笑)

で、ダルは「軍人の存在意義は?」的な発言していましたが、何かもうお腹いっぱいだよ…。
特に最近偶然にも普天間普天間騒がれているから、何か政治的意図でもあるのかと勘ぐってしまうくらい、変な感じ。
アホっぽくても良いから、もっと単純に三銃士がカッコ良くて、チャンバラシーンがあって、酒飲んで笑って決闘してってところを見たかったな。
最後の少年を指導する三銃士のシーン見て感じたけど、この作品は三銃士とダルタニアンの間に、明らかに大きな線があって、仲間になることはないのかもしれない。
この作品の三銃士は既に半リタイアの中年たちで、まだこれから未来を切り開く少年ダルタニアンを見守るだけの役割だったんだなぁと、じわじわっと思いました。
常に指導的な親のような、見守る立場、という象徴のようなシーンでした。

と思うと、ダルタニアンの真の仲間は陛下だったのかも。
2人が最初に出会ったシーンで出てきた、陛下だけの部屋みたいな場所が、また最後に出てくるかと思ったけど、それはなかったか。
『運命の出会い』だったかのサブタイトル、ルイとダルタニアンの2人のことっぽいし。(コンスタンスには全然相手にされなかったしね~)
将来はダルタニアンがルイを支えて、って方向に話が進むよ!的なナレーションだった気もする。

最後はまた大合唱あるかと思っていたけど、なくて残念。
最後の人間関係で歌って欲しかったなぁ。
ムスメも「またみんなで歌うかなぁ」と予想していたけど、5歳児でも予想できるようなことはしないってことか?!


というわけで、半年ちょっと、楽しませてもらいました!
また20年後くらいに三銃士題材の連続もの、NHKでやってくれないかな、なんて☆

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