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麻疹流行してるけど…

別ブログでは何度か触れている、予防接種の世界。
現在流行中の麻疹関連で、メディアなどでは予防接種を呼びかける声ばかり目にする。
しかし、マスコミがあまりに疑い無く、当たり前のように接種を促すのはどうだろう?
予防接種と言えど、特定の薬の購入と変わらないわけで、極端に言えば「○○製薬の△△風邪薬を飲みましょう!」と言っているのと同じだと思う。
それもスポンサーというわけでもないのに!
マスコミの姿勢云々も思うところがあるけれど、とりあえず、以下、予防接種について個人的な意見です。
あくまで「個人」の考えなので、これが真実だと勝手に信じ込まないで下さい(笑)


予防接種については自分が子供を持つまで殆ど知識は無く、子供が生まれてからは、溢れる育児雑誌&育児本では「スケジュールを立てて、早めに打つべし!」という、「接種して当たり前、早いほど優秀」という流れしか無い状態に放り込まれました。
つまり「接種しない人は母親失格」的な雰囲気なのです。
だから私も最初はそういうものかな~と思っていたのですが、ちょっとずつ疑問が出てきて、次第に懐疑的になりました。
切っ掛けはBCGをの接種時に、ツベルクリン反応を見る検査が無くなるタイミングが、ムスメの受ける時期で最後だったのです。
私は「来月から無くなるくらい意味が無いものだったら、受けさせたくない」と保健所に問い合わせたのですが、保健所曰く「法律は来月から施行されるので、今月は受けて下さい」。
このお役所の反応にまずは「?」。

それから色々と調べ始めたのですが、保健所(厚生労働省)から配られるパンフレットには、それなりに副反応・副作用のことが書いてあり、この冊子を読むことを義務付けられているものの、その内容が真実とは言いがたいことが分かってきました。
Webサイトなどでも専門で扱っているところは色々あるのですが、私が参考にしていたのは毛利子来さんの本などです。
鵜呑みにするわけではないのですが、著書の中のデータは厚生労働省が示してるデータよりも信頼性のある数値だと思いました。

中でも『予防接種へ行く前に』という本は、厚生労働省が配布して読むことを義務付けている「予防接種と子どもの健康」というパンフレットの、データ1つずつに対して細かいフォローを記述しています。
私はこの冊子を読んで、副作用についてを考慮しながら予防接種を受けていたのですが、そもそもこの冊子のデータがおかしい。
副作用が起こる確率と、実際に病気になって障害が残る・死亡する確率を比較していると思っていたのですが、比較に使用しているデータの裏づけが全然行われていません。
例えるなら、投票率が10%の選挙で賛成が8割を超えただけで「国民の80%が賛成した」と言うようなもの。
分母がずれているから意味が無かったり、比較年度の社会的背景(戦争終結の年だとか)を考慮していないとか、もう無茶苦茶。
あまりのことに驚きっ放しでした。

現在流行中の麻疹の要因として、「新三種混合ワクチン」での副作用発生率が高く麻疹のワクチンを接種しなかったから年代だから…とのことが挙げられていますが、この「新三種混合ワクチン」で死亡につながるケースの発生率は、かなり高くて私も驚きました。(Web検索では「死亡につながらない副作用」というデータにも引っ掛かりますが)
じゃあ、このワクチンはもう廃止になったから問題無い?と思っても、実はこの「三種」から「おたふく風邪」だけを抜き取ったものが、おたふく風邪用としてそのまま使用されているのが現状のようです。
…おたふく風邪の予防接種を受けている人は、それを知らないんじゃないかとも思うけど。
しかも今年度からはまた混合ワクチンになって、「麻疹・風疹」とセットです。(希望したら個別接種は可能)
で、また臨床データは殆ど無いので、今年度の接種年代が臨床実験みたいなもの…。

厚生労働省の迷走ぶりにはついて行けないのですが、それを全てのメディアが後押ししているのもどうかな~と思います。
そもそも日本の予防接種で接種するワクチンは、諸外国と比べると強いものが多い…というデータも目にしました。
また、とっくに不要になっているようなものまで推奨しているので、他の先進国と比較すると全然違っていたりも。
タミフル騒ぎもそうですが、日本の薬依存というか、製薬会社に甘いというか、厚生労働省の駄目さ加減が凄いといか、異常です。
今までも色んな薬害が出ていても、それを認めないし、だから被害は広がるし、やっと認めても裁判は長引くし…って、駄目駄目なのに、どうして素直に信じられるのだろう…。

本の中で目にした言葉が印象的だったので、記憶を頼りにちょっと抜粋です。
「病気になって重症化しても、治るケースが殆どで死ぬようなことは無い。でも、予防接種で副作用が起きた場合、死にます。」
何万分の1で…と書いてあると、絶対他人事として読み取ることと思います。
でも実際に当たってしまったら?
私の従姉は子供の頃の予防接種で脳に障害が残り、その時点で人生を奪われました。
意外と身近にも起こるものなのです。

別に予防接種をするな、とは思っていません。
体が弱い人、抵抗力が少ない人、罹患しやすい環境にいる人など、接種する方が大事な立場の人も多いと思っています。
しかし、個人個人で判断すべきであって、より正確な情報を提示せずに「接種しましょう」とだけ訴えるのは異常です。
こういうコトもあるんだけどなぁ…とニュースを見る度に考えてしまうので、ちょっと憤りつつ書いてしまいました。
厚生労働省もだけど、マスコミ全般も製薬会社や医療機関から金銭を受け取ってるんじゃないかと思ってしまうわ~。
予防接種が増えるだけでボロ儲けだもんねぇ。

COMMENTS

毛利先生の本を読まれたとのことですが、感染症情報センターのホームページは見られましたか?毛利先生は、予防接種については、学会に呼んでも来ないそうです。自分の説を批判されたくないし、他の人を説得出来るほどのきちんとした文献、実験をしてないからです。毛利先生の言うことが全て正しいとご本人も本当に信じてるなら、学会で他の人と議論をすべきですし、第一実験のために、全く予防接種をしない賛同者を集めて病気の流行や、合併症、死亡が、他の所とかわらないかどうか調べなければなりません。毛利先生は、子供のためと言いつつ意固地に予防接種のあら探しをしているようにも思えます。何が子供の安全のために重要なのかもう一度考えてみられませんか。

> 本当にそうですか?さん
毛利氏のご意見などが、かなり偏っているものであることは有名なお話ですので、勿論存じています。
それを踏まえた上でも、厚生労働省からの情報というものがより偏ったものであることが、恐ろしいと私は思っています。
世間一般的には毛利氏なんてメジャーとも思えませんし、普通は厚生労働省の発表を信じるものでしょう。
私は記事の中でも毛利氏の言うことだけを正しいと書いてはいませんし、別に予防接種反対を唱えているわけでもないので、「子供の安全」については考えるということに同意見です。
それよりも私は子供だけでなく、現在の医薬関係のあり方や厚生労働省の姿勢全体に疑問を感じているので、日本に住む者として、どう判断することが自分や大切な人の身を守ることになるのかを考えいます。
(記事の意図が理解されなくて残念ですが、私の文章力不足でもあります。すみません)

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